【サマコン曲紹介ばいおん】もののけ姫セレクション

こんにちは&こんばんは!

サマコンの曲紹介ばいおん第三弾、本日紹介するのは「もののけ姫セレクションです!

張り詰めた〜弓の〜♪(ここしか知らない)

スタジオジブリによって1997年に公開されたアニメーション映画「もののけ姫」。呪いを受けた青年アシタカが、呪いを解く方法を求めて村を旅立ち、行く先で人ならざる者たちと出会い、運命の奔流に身を投じていく物語。ジブリ作品独特の美しい自然の情景とそこから描かれる怒涛のストーリー展開、不思議でかわいい(?)「こだま」を筆頭に、森に住まう者たちのアミニズム的な神秘性が見る者を引き込みます。

「生きろ。」というたった一言のキャッチコピーのインパクトは強烈です。しかしそこに様々な、そして深い意味が込められているように思えるほど世界観とストーリーは奥深く、現在でも多くの人から愛されている不朽の名作です。ちなみに公開当時、日本の映画歴代興行収入の最高記録を塗り替え、現在でも7位(邦画では4位)という記録を持っています。今でも金曜⚪︎ードショーとかで時々見かけますよね。

そしてそんな「もののけ姫」中から3曲がメドレーになったのが今回演奏する「もののけ姫セレクション」(森田一浩 編曲)です。

 

まずは1曲目「アシタカせっ記」 物語の冒頭の一曲で、もののけ姫を一度でも見たことがあるなら「ああ、この曲」となるはず!

バスドラムの鼓動が静かに響き、徐々に深い森の情景が浮かんでくるように、もののけ姫の世界が幕を開けます。印象的な旋律が繰り返されるたびに増してくる迫力が、物語の始まりを感じさせます。

そしてそのテンションが一気に鎮まると、不穏な響きと共に迫る緊張感。アシタカのタタリ神討伐やサンのタタラ場襲撃前に流れる2曲目、「TA・TA・RI・GAMI」の始まりです。

刻まれるリズムの中で、金管の重々しいメロディーが戦いの緊迫した様子をヒシヒシと伝えます。個人的には中間部の一瞬フッと落ち着くシーンがお気に入りで、その後の盛り返しも含めて「耳が離せない」展開となっています。

そして打楽器に呼応するように木管が連符を繰り返すと、落ち着いたハーモニーに迎えられます。オーボエの繊細な旋律から始まるのは3曲目の「アシタカとサン」です。

物語のラスト、アシタカとサンが離れながらも「共に生きる」ことを語る一幕。荒れ果てた山には再生の息吹が吹き抜け、物語の終わりと彼らのこれからを感じさせるシーン。サウンド優しくは温かく、そして徐々に重厚さを増していき、最後に美しいフィナーレを迎えます。

たった3曲、9分ほどのメドレーの中に、「もののけ姫」の世界観とサウンドの魅力が凝縮された曲となっています。

 

そしてそんな魅力あふれる曲が聞けるのが

静岡大学吹奏楽団SUMMER CONCERT 2022 というわけです!

場所:掛川市生涯学習センター

日時:7月10日(日)

開場13:15 開演14:00

 

皆さま!是非是非!お越しください!

書いた人:団内のジブリガチ勢から魅力を語ってもらったぴょん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(°。°)カラカラカラカラ…