国立大学法人静岡大学客員教授

静岡大学吹奏楽団音楽監督兼常任指揮者 

三田村 健 〔Takeshi Mitamura〕

 

1962年生まれ 北海道出身 玉川大学文学部芸術学科音楽専攻ユーフォニアム専攻を首席卒業。同大学在学中より演奏活動をするとともにバンドディレクターとしても数々のバンドを育てる。

ユーフォニアムを三浦徹氏に師事。東京ブラスソサエティ(TBS)の主席奏者として活躍。全国的なソロ活動の傍ら、ブラスアンサンブル ルスティークを主宰し演奏活動を行い、青少年のための公演に力を入れています。

氏の主宰するブラスアンサンブル ルスティークは、1984年に結成された金管アンサンブルです。古典から現代作品・ラテン・ポピュラー・ブラスロックまで幅広いサウンドとユニークな司会で繰り広げられるステージは、各地で好評を得ています。また、メンバーは日本のトッププレーヤーで編成されており、そのアンサンブルが奏でる洗練された華麗で繊細なメロディーには定評があります。活動は、スタジオ録音(TV・CM・映画音楽等)・各種イベント(世界都市博覧会プレビュー等)に参加する傍ら、平成9年春にはNHK教育テレビ番組「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサートにもゲスト出演しています。ブラスアンサンブル ルスティークのメッセージは「音楽の楽しさ」を伝える事でもあり、音楽鑑賞教室に於いては年間130(平成29年10月1日現在)ものステージをこなし、全国規模でその活動を展開しています。

また演奏家としてだけでなく、優秀な管楽器指導者としても高い評価を得ています。厚生省の全日本ユースバンド講師・ヤマハ管楽器指導講師、その他数々のバンドディレクターとして後進の指導にあたり、その成果は数々のコンクール入賞の実績に現れています。その一つ埼玉県狭山市にあります秋草学園高校には平成2年より吹奏楽部常任指揮者となり、平成14年に全日本吹奏楽コンクール全国大会へ導く。また国立学校法人静岡大学吹奏楽団を平成17年より連続で11回、全日本吹奏楽コンクール出場へ導いている。

平成30年国立大学法人静岡大学の客員教授に就任しました。

現在、ブラスアンサンブル ルスティーク主宰・シャロームブラスアンサンブル主宰・東京ブラスソサエティユーファニアム奏者兼指揮者・東京ソノーレウインドアンサンブル ユーフォニアム奏者・静岡大学吹奏楽団音楽監督兼常任指揮者・秋草学園高等学校吹奏楽部常任指揮者・(株)ヤマハ嘱託指導講師・ 一般社団法人(Jas-Wind)日本管打・吹奏楽学会会員・日本ブラスバンド(JBBDA)指導者協会理事・21世紀の吹奏楽「饗宴」会員・公益社団法人(JBA)日本指導者協会会員・国立大学法人静岡大学客員教授

 静岡大学吹奏楽団顧問 

 静岡大学農学部教授

 河合 真吾 〔Shingo kawai〕  

 

ご挨拶

平成30年4月より第六代目顧問を引き受けさせていただきました。平成16年に静岡大学農学部に赴任し、現在は生物資源科学科木質科学コースの森林生物科学研究室で、樹木が生産する生物活性成分の検索や、主要成分のひとつであるリグニンの微生物(主にキノコ)による分解の研究を行っております。

先代の谷健二先生(教育学部名誉教授)から、次期顧問の依頼を受けたときには、伝統と圧倒的な実績のある吹奏楽団顧問が務まるのかどうか不安ではありましたが、谷先生のお人柄と熱心な勧誘を受けお引き受けすることとなりました。歴代の顧問を見てみますと、農学部の教授が多く、私が三人目ということになります。先々代の顧問である滝欽二先生(農学部名誉教授)とはお隣の研究室で本楽団の活躍は当時からよく耳にしており、顧問になったことを大変喜んでいただけました。吹奏楽に関しては全くの素人ですが、音楽は好きで、フォークギターにはじまり、大学時代はいわゆる「けいおん」でジャズを少々嗜んでおりました。ホーンセクションを前面に出した音楽-例えばジャズ・ファンクやサルサなど-は好きなジャンルの一つです。
さて本楽団は、音楽監督であり指揮者の三田村健先生の”熱い”ご指導で、10年以上にわたり全国トップクラスの実力を維持しており、今後もさらに成長・頂点を目指しております。本ページをご覧の皆様には、毎年恒例になっています夏のサマーコンサートや12月の定期演奏会に足をお運びいただき、楽団員の愛に溢れた楽しい演奏をぜひ堪能していただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。